更新情報

健康第一

2014年10月23日|キャンペーン(終了)

健康第一 健康第一詳細

タニタ・シェイプアップイベント

2014年10月23日|会員イベント

タニタ・シェイプアップイベント タニタ・シェイプアップイベント詳細

早食いはやっぱり太りやすい?!

2014年10月21日|管理栄養士コラム

早食いはやっぱり太りやすい?!

 今回は、食べ方と太りやすさの話題です。「ゆっくりとよく噛んで食べることは健康に良い」ということは、古くから言い伝えられてきましたが、岡山大学森田教授の研究グループが大学生1300名を3年間追跡した調査(縦断研究)により、「早食いの習慣がある人は肥満になりやすい」ことが立証されました。研究グループは、「食事が不規則」「朝食を抜く」など12項目について質問し、「早食いだ」と答えた人はそうでない人より4.4倍肥満しやすいことを明らかにしました。

 ゆっくりとよく噛むことは、肥満対策における行動療法のひとつとして「肥満治療ガイドライン」の中でも位置づけられ、1口20~30回以上噛むことも推奨されており、「咀嚼法」と呼ばれています。今回の調査結果から、早期に早食いを是正することで、将来の肥満予防につながることが期待されますが、歯を失うと「噛めない」状態になることから、高齢者においては歯の健康にも配慮することが大切です。日本人の場合、加齢に伴って肥満になりやすい傾向にあり、「早食い」の是正に加えて、「よく噛める歯を維持すること」も、肥満およびメタボ予防を講じる上で重要と考えられます。厚生労働省の検討会では、よく噛む健康づくりとして「ひとくち30回以上噛む」ことを奨める「噛ミング30:かみんぐさんまる」という運動を提唱しています。適切な体重管理には、「食べる量やバランス」に加えて、「ゆっくりよく噛んで食べる」といった「食べ方」も重要な要因のひとつと言えそうです。

 *Relationship between eating quickly and weight gain in Japanese university students : A longitudinal Study. Yamane M, et al. Obesity (Silver Spring), in press.

マイスポーツ:
AED設置しています 〒146-0085 東京都大田区久が原5-12-7 Tel.03-3752-3141
■毎月1日~28日までの月~金曜/9:30~18:00
■祝祭日はお休みです